Wonderful Stories of Miz.K

Miz.Kとかいう限界オタク大学生のブログです。

徳島観光!阿波踊り見物 一日目

徳島では阿波踊りが盛大に行われました。
そこで、阿波踊り見物も兼ねて徳島を観光してみました。

丸亀駅を、特急いしづち号で出発。多客期なので、キハ185系による代理運用です。

珍しいキハ185系同士の顔合わせ。高松駅で、特急うずしお号に乗り換えます。



阿讃山脈を越え、吉野川を列車が渡ると・・・

丸亀から1時間40分ほどで徳島に到着。さっそく街を歩いて観光してみたいと思います。

JR徳島駅の駅舎。非常に大きいこの駅舎は明石海峡大橋の開通に合わせて開業。
駅前からはバスも発着しています。

すでに、夜行われる阿波踊りの準備もできています。
阿波踊りは、全国から徳島市の人口以上の観光客が押し寄せるというから驚きです。

しばらく歩いていると、阿波踊りの連のチームを発見!
阿波踊り期間中は彼らの姿も街中でよく見かけることになります。

阿波踊り会館に到着。ここでは、阿波踊りの公演を見ることができます。

入場券を購入。
実は香川県の某踊り連に私は参加しています。
同じダンサー?として踊りの醍醐味などを味わっておきたかったので、阿波踊りを見に来ました。

踊り連ののぼりがずらりと並びます。
しばらく待っていると、公演がいよいよ始まりました。

鳴り物の音とともに、踊り子の「やっとさ、やっとやっと」という掛け声が聞こえてきました。

なかなか見ごたえがある演舞です。

力強い男踊り。動きにキレがあり、非常にしまった威勢のいい踊りです。

華やかな女踊り。軽やかかつ滑らかな踊りは、美しいです。

また、公演では実際に観光客も阿波踊りを教えていただいて、踊り子の皆さんと一緒に踊りました。
みんなで、掛け声を出して踊るのは、とても楽しかったです!

公演で阿波踊りの奥深さをしっかり学べました。

さて、次は徳島有数の観光名所である、眉山(びざん)へロープウェイで登ってみたいと思います。

阿波踊り会館を出発。

少しずつ高度を上げていくロープウェイ。

頂上に到着。徳島の街並みが遠くまで見渡せます。なかなか綺麗です。

素晴らしい眺めのもと、市内のデパートで購入した押し寿司を食べてみたいと思います。

程よい酸味と魚のうまみが凝縮されていて美味しいです。こういう環境で食べるのはなかなか格別。

鍵がたくさんついたモニュメントを発見。
横綱白鵬夫妻が、眉山へ訪れた際に「結びついて、離れない」といった意味で作られたそうです。
多くのカップルたちが同じように鍵を結びつけています。

頂上には「モラエス館」という記念館があり、そこの見学もしてみました。

館内には彼にまつわる資料が多くあり、なかなか良かったです。
ポルトガルから日本へ渡った際の船の模型や、勲章などの資料をじっくり見て、
当時の時勢などを思い浮かべました。

今から下山したいと思うのですが、ここからは自然満喫のためあえて「徒歩で下山」してみます。

四国放送の電波塔の施設です。↓


↑「明治天皇聖徳仰碑」の説明。


山道は、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
ここが徳島市街地であるということを完全に忘れさせてくれる、ひっそりとした道です。


先ほど乗っていたロープウェイを下から見下ろしてみるのも、おもしろいことです。

「四百メートル」の道標。もうずいぶん歩きました。

ところどころ段差が険しいところもあります。

使われているのか使われていないのかわからない、不気味な施設。

山道の出口が見えてきました。
そこから、少し歩くだけで…

すぐに、近代的な街が現れます。まるでワープしたような感じです。
さて、今度はここから、「ひょうたん島観光船」に乗ってみたいと思います。
徳島市街地にはには「ひょうたん島」という島があり、その島を船で一周しようという観光船です。

発着場。観光船は大変人気です。船が次々と発着していきます。

浮き桟橋に着き、乗船受付へ。保険料200円を払えば船に乗ることができます。

待つこと20分程…、ついに自分の番がやってきました。
ライフジャケットを装着し、いざ乗船。

最初から結構なスピードを出して船は進んでいきます。

なんと、船は橋桁スレスレを通過していくのです。これはスリル満点!


先ほど乗ってきた、JR高徳線の高架橋の下もくぐります。

風を感じながら、流れゆく街並みを見て安らぐのも乙かもしれません。
観光船は思った以上に楽しかったです。

そろそろ、夜になります。いよいよ阿波踊りだ!と思っていたその矢先…

あろうことか、雨が降り出しました!
うわあ、これじゃ中止じゃないかな、と思っていました。
しかし、この雨の中でも決行するようです。おお、これは凄いことになりました。

踊りに参加する前に、夕食を済ませておきます。ラーメン店「六根」です。

スープはちょっとドロドロした感じですが、その分味はこってりしています。
これはなかなかクセになりそうな予感。
一風変わった、独特の味わいのラーメンでした。

いよいよ、本番!
私は、観光客が飛び入り参加できる「にわか連」に参戦。

夜7時を過ぎ、始まるころには雨はますます激しくなる一方!
しかし、それでもおびただしい数の人々は掛け声を出して踊りだしました!!!
もちろん、私もその一員。踊り連の衣装を着て、掛け声を出して踊りました!
「やっとさ、やっとやっと 
 踊りは にわかだ  
 にわかは 踊りだ 
 にわかだ にわかだ 
 やっとやっとやっとやっと!」

土砂降りの中、掛け声と鳴り物の音は響きます。
みんなびしょ濡れになろうがそんなことは気にせず、冷たい雨に打たれて踊り続けるのでした。

むしろ、雨が強まるにつれて「雨に負けるな!」とヒートアップしている感じがして、とても熱気がありました!
これこそ、「阿呆になって楽しく踊る」ということでしょう!阿波踊りの神髄、ここにあり!

こうして多くの人々と一緒に、楽しく踊ることができました。
ちなみに帰りの列車は、案の定満員でした。何十万人もの人が阿波踊り目当てで来るので、人の数が半端じゃないです。
帰りの列車の洗面台で、びしょ濡れになった服を絞って乾かしつつ、帰路につくのでした。