Wonderful Stories of Miz.K

Miz.Kとかいう限界オタク大学生のブログです。

フリーゲージトレインに遭遇!

さて、私の弟は柔道部でその試合の迎えに車で向かっている最中に・・・
線路を何かすげえ列車が通った!!! んです。
一瞬の出来事なので、何だろうと思っていました。私は「これはフリーゲージトレインだな」と推測。
かくして、真相を確かめるべく、駅に向かってみました。

フリーゲージトレインとは?
線路の幅が違う在来線(1067mm)と新幹線(1435mm)間を、
車輪の幅をレールの幅に合わせて切り替える事で車両互換を持たせた車両。
現在、実用化に向けてフリーゲージトレイン技術研究組合が開発中。
試験車が制作され、試験走行を行っている。

多度津駅まで行き、駅員さんにフリーゲージトレインについて聞いてみると
やっぱり、試験走行しているようです!その存在を確認したので実際に見てみることにしました。
多度津駅の入場券を買って、3番ホームで待機。
…しばらく待っていると、フリーゲージトレインが姿を現しました!
在来線車両より一回り大きいような印象を受けます。

青色でかなりシャープな顔付きをしている先頭車。
自らの異端児っぷりをアピールしているようです。


パンタグラフは在来線のものではなく、新幹線区間での走行に対応したものになっているようです。

新幹線より車両が小さいことにより、ホームが低い在来線区間では車両とホームの間に段差が出来てしまいます。
そのため、乗降用タラップ?も装備されています。試験車で搭載する必要はなさそうですが・・・。


フリーゲージトレインの一部新幹線規格の車体に、在来線ホームの『ワンマン』の文字の面白い対比。
どうやら、現在フリーゲージトレインの開発は難航している様です。
これが日常の光景となる日は来るのでしょうか…。(疑問を感じずにはいられない)


によると、長崎新幹線で実用化を目指すため、地形が似ている四国で試験を行っているというそうです。
(四国で実用化されると思っていたのですが、少し残念です)
これからの開発が順調に進むことを祈るばかりです。